キャプテン翼 × PixVerse:FIFAワールドカップ2026に合わせKAGAMI Gateの実証実験を開始

ライセンス管理・収益分配システム「KAGAMI Gate」構築に向けた初のPoC(概念実証)

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キャプテン翼 × PixVerse:ライセンス管理・収益分配システム「KAGAMI Gate」構築に向けた初のPoC

本発表は株式会社KAGAMIAI Holdings によるものです。PixVerse は本取り組みのパートナーです。

東京、2026年6月12日 — 株式会社NEXYZ.Group のグループ子会社である株式会社KAGAMIAI Holdings は、世界的に知られるスポーツIP「キャプテン翼」の権利を保有する株式会社TSUBASA(以下、TSUBASA)、およびグローバルなAI画像・動画生成プラットフォーム PixVerse とともに、IP/AI共創インフラの構築に向けた初の概念実証(PoC)を開始しました。

本PoCは、6月11日に開幕する2026 FIFAワールドカップに合わせて展開され、世界中のサッカーファンが PixVerse 上のAI生成動画を通じて「キャプテン翼」の世界を体験できるようになります。

Kagami Gate、キャプテン翼、PixVerse のメインビジュアル:AI生成技術で動き出す「キャプテン翼」

このアニメこそが、私がサッカーを始めたきっかけでした。あの作品が大好きで、オリバー(翼)になりたかったのです。 ── フェルナンド・トーレス(スペイン代表 / FIFAワールドカップ優勝者)

生成AI「PixVerse」によって動き出す「キャプテン翼」

漫画「キャプテン翼」は高橋陽一氏によって生み出され、1981年に連載が始まりました。累計発行部数は9,000万部を超え、世界20か国以上の言語に翻訳されており、世界で最も象徴的なスポーツIPの一つとなっています。

多くのプロサッカー選手が、「キャプテン翼」を自身のキャリアを形づくった原点として挙げています。フェルナンド・トーレス氏は同作がサッカーを始めるきっかけだったと語り、ルーカス・ポドルスキ氏は子どもの頃からの最大のインスピレーションの一つだと語っています。アレッサンドロ・デル・ピエロ氏は公式サイトで同作への愛着を表明し、アンドレス・イニエスタ氏は「キャプテン翼」ゲームの公式アンバサダーに就任、中田英寿氏はプロのサッカー選手を志した最大の原動力として同作を挙げています。

キャプテン翼は、子どもの頃からずっと私の最大のインスピレーションの一つでした。日本のサッカー漫画とその独自の文化を支援できることを光栄に思います。 ── ルーカス・ポドルスキ(ドイツ代表 / FIFAワールドカップ優勝者)

その影響力は、ソーシャルメディアの時代にさらに広がっています。TikTok だけでも関連コンテンツの総再生回数は31億回を超え、#TsubasaOzora 関連のハッシュタグは10億回を上回る再生回数を記録するなど、若い世代の間で圧倒的な人気を確立しています。

サウジアラビアの Manga Productions は配給権を取得し、リブート版を立ち上げました。2019年に Arab News と YouGov が共同で実施した「アラブ人の日本に対する意識調査」では、回答者の75%が同作を最も好きなアニメに挙げています。

本PoCにおいて TSUBASA は、独立した第三者評価機関 Artificial Analysis が公表するリーダーボードで世界トップクラスにランクインする高評価の動画生成プラットフォーム PixVerse を活用します。PixVerse は177か国以上で展開され、世界で1億人を超える登録ユーザーを擁しています。2026年3月にはシリーズC資金調達ラウンドを完了してユニコーン企業となり、その先進的な技術と高い成長ポテンシャルの両面で評価を獲得しています。

本PoCを通じて、TSUBASA が管理する「キャプテン翼」IPが PixVerse の画像・動画生成機能に組み込まれ、ユーザーはオリジナルの「キャプテン翼」コンテンツを制作できるようになります。

KAGAMI Gate(特許出願中)とは

KAGAMI Gate は、AI時代における知的財産の利用に対する「改札(ticket gate)」として機能します。高速道路の料金システムや金融市場の証券取引所のように、「誰が・どのIPを・どの範囲で・どのような条件で利用したか」をリアルタイムに定量化し、透明性の高いライセンス管理と収益分配を可能にします。

KAGAMI Gate は、AIによる創作物や二次利用に対して法的措置のみに頼るのではなく、IPがAIにどのように学習・利用されているかを検知し、独自の生成制御によってブランドを保護するという新たなアプローチを導入します。

本PoCの実装では、PixVerse 上でのIP利用状況を正確にモニタリングし、各AIモデルやエージェントが特定のIPをどの程度利用しているかを定量化することで、極めて透明性の高い利用管理を実現します。同時に、IPホルダー(TSUBASA)および原作者の意向に沿った生成制御により、ユーザーが生成できるコンテンツの範囲 ── 商用の二次利用、ファン創作(同人)コンテンツの制限、収益化を伴う公開の可否などを管理し、ブランドを保護します。

会社概要

株式会社TSUBASA
高橋陽一氏のビジネス活動のマネジメントに加え、1981年の連載開始以降、アニメ・映画・ゲーム・グッズなど多様な形態へ展開してきた「キャプテン翼」のIP管理・ライセンス業務全般を統括しています。代表取締役の岩本義弘氏はサッカー解説者・スポーツジャーナリストであり、Jリーグ参入を目指すサッカークラブ「南葛SC」のゼネラルマネージャーも務めています。
https://captain-tsubasa.com/

PixVerse
PixVerse は、独自のAI研究開発能力を備えたAI動画生成プラットフォームで、世界177か国以上のクリエイターや企業、1億人を超えるユーザーに利用されています。最速のモデルではわずか5秒で動画を生成でき、最新モデル「V6」は Artificial Analysis により世界トップクラスにランクインしています。2026年1月には世界初のリアルタイム世界モデル「R1」を発表し、同年3月にはシリーズC資金調達ラウンドを完了してユニコーン企業となりました。
https://pixverse.ai/

株式会社NEXYZ.Group
1987年に創業した NEXYZ.Group は、東京証券取引所に上場する2社を含む28社で構成されています。創業者の近藤太香巳氏は、先端的なIT企業のIPO支援において豊富な経験を持ち、ビジネス・政治・エンターテインメント・金融にまたがる幅広い業界横断のネットワークを通じて、数々のIPビジネスを成功に導いてきました。
https://www.nexyzgroup.jp/en/

株式会社KAGAMIAI Holdings
「IP × AI」インフラの開発・運営を手がける NEXYZ.Group の子会社です。生成AIによって生じるIP侵害の課題を解決すると同時に、AI時代における日本のIPの資産価値を最大化するためのプラットフォームを構築しています。KAGAMIAI Holdings は、単なるAI企業にとどまらず、金融市場の証券取引所のように、世界中のIPホルダーとAI企業が安全かつ透明に取引できるエコシステムを創出することで、AI時代のグローバルスタンダードとなるインフラの確立を目指しています。
https://www.kagami-ai.com/

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TEL:03-6415-1178
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PixVerse
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